灼熱の鎧纏し朝を告げる使者の肉の宴(唐揚げパーティー)
こんにちは。トキコばぁばです。
本日は「灼熱の鎧纏し朝を告げる使者の肉の宴」をしていきたいと思います。
材料の準備 供物の準備
・朝を告げる使者の肉 3枚
・朝を告げる使者の眷属 1個
・大地の真珠より錬成されし黒き雫 適量
・甘美なる粒から生まれし聖水 適量
・海の枯渇より生まれし粉 適量
・灼熱の鎧になる予定の粉塵 適量
・誘惑悪魔臭の種 2つ
・しょうが 誘惑悪魔臭の種と同量程度
以上をご用意ください。
調理 儀式の準備
「朝を告げる使者の肉」を1口サイズに切ります。
そこへ「誘惑悪魔臭の種」と「しょうが」をすりおろして入れます。
「大地の真珠より錬成されし黒き雫」と「甘美なる粒から生まれし聖水」そして「海の枯渇より生まれし粉」をいれ、、、、
まぜます。
もみもみもみもみもみもみもみ。
そこから一旦15分以上つけておきます 封印しておきます。
揚げる前には必ず常温に戻しておきましょう。
「朝を告げる使者の肉」が冷たいと上手にあがらないので注意です。
「灼熱の鎧になる予定の粉塵」と「朝を告げる使者の眷属」をいれます。
「灼熱の鎧になる予定の粉塵」は水気がなくなるまでの適量を入れましょう。
油をいれ、温めます。
灼熱の鎧を完成させるには中火を保ってください。
約4分揚げます。浸かりきらないので途中1度だけひっくり返しましょう。
ついに儀式の準備の完了です。
実食 灼熱の鎧纏し朝を告げる使者の肉の宴
では、お酒とともに、、、
美味い!!!!!!
ジューシーーーー!!!!
最高!!!!!!!!!
ではゆずポン酢とも、、、、、
美味い!!!!!!!!!!
食欲をさらに駆り立てる!!!!!!
「灼熱の鎧纏し朝を告げる使者の肉の宴」は成功を収めた。
おわり 終焉
ぜひ皆さんも「灼熱の鎧纏し朝を告げる使者の肉の宴」してみてください。
最高です。語彙力なくて申し訳ない。
どうも。トキコばぁばでした。